注 現在旧版につき改版予定です。
VPN接続について
一般的且総合的なシステムの説明はサービス(InternetVPN、VoIP構築)にあります。
InternetVPN、VoIP構築
トラブルの多くは設定ミス、操作ミスです。より簡単なUIを目指さねばならないと思いますが機能の複雑化に伴う設定ミス、操作ミスもある程度避けられないのも事実です、丁寧な操作指導が必要です。
質問例 NetmeetingとSwitchBoardとは何が違うのですか?
質問例 標準化活動について教えてください。
質問例 ネット電話会議室 ”お試しInternet電話”についての質問です。
質問例 Router、SIPServer、PBX、(IP)電話機の関係は?
返答例 IP電話とは文字どおりIPNetwork上に電話Networkをマッピングさせる仕組みのことです。より具体的には電話番号(SIP−URL
: 例 SIP:12345@Domain名)をIPアドレスに自動的に変換させる仕組みと言って良いと思います。その中核はSIPServerです、レジストラと称するIPアドレスと電話
番号(SIP-URL)変換データベースを持っており、SIP電話機直接あるいは他のアナログ電話機、SIP電話機等を収容したPBXからの間接接続要求(SIPプロトコル)を解釈して
発(着)信先に
接続、転送してくれる仕組み
となります。この様にPBXは複数の多種多様な電話機を収容してProxy(代理)としてSIPServerと接続することになります。一方Routerは文字どうりIPNetworkの要ですがこの場合単なる家庭用の簡易(NAT)Routerではなく
前提となるIPアドレスを柔軟に構成できるVPNServerを持つSoftRouterと組み合わせることが望ましいと言えます。
返答例 VirtualPBXとは一般企業に広く普及しているイントラネット或いはインターネットをそのまま利用してこれに接続されているPC又は電話機を使って従来のPBXの機能はもとより多くの付加機能を実現するものです、Virtualとは文字どうりPBXというHardwareが無いことを指しています、代りにPC、Router等に実装されたIPprotocolが交換機能を遂行します。
例 NetmeetingとSwitchBoardとは何が違うのですか?
双方ともにH323Clientですが同じPhoneJack・LineJackを使った場合、機能上前者は音声ボード(SPK、MIC)に見えるのに対し後者では旧来の電話システム(PBX、PSTN、、)とのGateWayとして働くことになります。
1)機能上 詳細は http://www.openh323.org/h323_clients.html
2)性能上 詳細は http://www.networkcomputing.com/1001/1001ws12.html
大きな違いがあります、前者は汎用コラボレーションツールですが、後者は品質重視の電話ツールと考えれば良いでしょう。但しInterOperability(相互通話性)はあります。
質問例 標準化活動について教えてください。
H.323 と SIP、SGCP/MGCP
Gateway,端末相互のInterOperabiltyを規定、保証する標準化規約には現在2つの流れがあります。即ち
1。ITU−TによるH.323 と
2。IETFによるSIP/MGCP です。
現在の所H.323が先行していますが今後の予断を許しません、大まかな特徴は前者は1)Smart
Terminal/Stupid network に対して後者は 2)Stupid Terminal/Smart Network と言った所のようです、従ってサポートベンダーも前者はPCを始めとする端末ベンダー、後者ではNetwork機器ベンダーが多い様です。前者は元々ビデオ会議システムをベースにした規約ですが単純な電話をベースにするには些か重過ぎるという批判が後者からあるようです。
どちらか一方という二者択一の問題ではなく各々の特徴を生かした並存状況が続くと考えています。ネットか端末かと云う問題はほかにも多々あります、市場が選択することでしょう。
質問例 ネット電話会議室 お試しInternet電話→H323GatewayKeeperについての質問です。
1) ディレクトリ voipdir「*.*.*.*」にログオンするということは、マイクロソフトの「Messenger
Service」に登録してマイクロソフトのディレクトリサーバにログオンするのと同じと認識して良いでしようか。
→ 機能的には同じことです。
その場合、相手のIPアドレスがプライベートであっても、例えば、プライベートアドレスの相手から、の当方のパソコンに接続してもらへば、双方向通信が可能になるのでしようか。
以前、マイクロソフトの「Messenger Service」に登録してマイクロソフトのディレクトリサーバにログオンしたとき、上記の方法で双方向通信ができていた記憶があるのですが。現在はうまく行きません。
→ プライベートアドレス(LA)の場合はグローバルアドレス(GA)との通信途中にアドレス変換(NAT、Masquarading)が入りますがこの場合、一般的にはGA側からはLAを特定出来ません。(元々GAが足りない理由でLAを採用している為に1GAがn(n>1)LAに対応する故です、この為セション毎に相手に通知されるGAも変ります)。勿論多くのアプリプロトコル
(TCP→HTTP.FTP,,)
ではセション毎に発信(LA)側でアドレス、ポート番号対応を保持、変換することでLAからの発信,受信は旨く行くようになっていますが、Netmeetingのような場合、音声パケットは送受の確認がないプロトコル(UDP)を使わざるを得ないの為もありGA→LAの音声パケットは行方不明となります、一方ディレクトリへの登録、チャット等(TCP)はOKでしょう。以上のことから過去のケースは偶々旨くいった様に見えたのかもしれません。
注:この問題は結局の所IPv6を待たなければならないと思います、小生のプロバイダ(OCN)では6月からのサービス開始をアナウンスしてますので、東急TV、、がサービス開始すればTunnellingを使ってあたかもVPNのようにして相互通話が出来るはずです。
2)
パソコンから、インターネット上のゲートウエイを介して任意の電話に接続することを経験させて頂きましたが、こちらの電話から、公衆網を介して、インターネット上のゲートウエイに接続する方法が掴めません。コールセンタの指示に従うという記載がありましたが、自分の電話機から、どこにダイアルすれば良いのでしようか。
→ これは当方でも可能です、当方のGW用局線(***−***−****)-注−に電話して頂ければ暫定メッセージ”テルコラボです、20を押してください”が流れますので20をPB電話機から送って頂ければ小生のPC(受付台)に着信します、勿論Net上のPCであればそのIPアドレスをGW上で適当な(短縮)電話番号と対応させればどこにでも着信できます。又現在商用のインターネット電話と称するものにもこの方式サービスがあると思いますが、使用する際は会員登録(有料、無料)が必要です。
注:使用する際は予めご連絡下さい。
3)このインタネット電話は、ディレクトリ「voipdir」に登録してログオンしたもの同士しか相互接続ができないと認識しますが、例えば、国外の人も、ディレクトリ
voipdir「*.*.*.*」に登録、ログオンすることができるのでしようか。
→ ディレクトリのことにちょっと誤解がある様に思いますので念の為
インタネット電話も他のIPアプリと同じ様に相手のIPアドレスが既知(ドメイン名、、)ならばログオンする必要はない訳です、判らない場合(ドメイン名がない、その都度プロバイダから貰う等通常の家庭インターネット接続)にそれを相互に知る手段としてディレクトリにログオンする訳です、従って当方
voipdir
に接続する場合は別にログオンする必要はありません、が当方から(固定アドレスでない相手に)接続する際はログオンして貰う必要があります。勿論どこからでも voipdir にログオン可能です、が常時サービスは保証出来かねますのでよろしくお願いします。
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